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ヤマハ「トリシティ 125」に2021年モデル登場 ― 新色イエローを採用

ヤマハは「TRICITY(トリシティ) 125」「TRICITY 125 ABS」の2021年モデルを4月8日に発売する。


「トリシティ 125」「トリシティ 125 ABS」は、124cc BLUE COREエンジンを装備したフロント2輪の原付二種モデル。カーブで車体を傾けて走行できるLMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を特徴としている。

2021年モデルでは、ボディカラーに新色「イエロー」が追加された。なお、従来色の「マットグレー」と「ホワイト」は継続販売される。


価格は「トリシティ 125」が42万3,500円で、「トリシティ 125 ABS」46万2,000円。
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