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【キャンプに】ノートPC感覚で持ち歩ける焚き火スタンド Makuakeに登場


板金加工の専門企業小沢製作所が、ノートPC感覚で持ち歩ける焚き火スタンドを開発。商品化に向けてMakuakeでプロジェクトをスタートさせました。

ノートPC感覚で持ち歩ける焚き火スタンドがMakuakeに登場

15インチのノートPCサイズのアルミケースに入っているのが特徴。ノートPC感覚で、バックパックなどに入れて外に気軽に持ち出せます。使わないときにも、場所を取らずにスマートに収納しておけます。

バックパックに入れて気軽に持ち運べます

ケースに入れれば焚火台には見えないので
本棚などにも収納しておけます

アルミケースに収められているのは専用プレート5枚。これを組み立てて焚火台にします。組み立て時にはプレート4枚を使用すればコンパクトで高さのあるタイプになり、5枚で組み立てると開口部が広く地面に近いタイプとなります。

専用プレートを組み立てて使用

4枚で組むと背の高い焚火台に

5枚で組めば地面に近い焚火台に

プレートの上面部分にはU字カットが複数設置されていて、手持ちのスキュアー(串)等を活用することで様々な用途に利用できます。例えば焚き火スタンドにスキュアーを立てかけて魚を焼いたり、スキュアーを横に組んでケトルを火にかけたりできます。

魚を焼いたり

ケトルを火にかけたり

重さは本体が約1.21kgでノートPCサイズのアルミケースが約0.69kg、合計で約1.9kgとなっています。


入手方法などについて詳細は、Makuakeサイト内のプロジェクトページ「【焚き火台|パズルのように変形可能】機能も、デザインも、こだわり尽くした焚き火台」を参照してください。
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