ホーム   »   ライフスタイル   »   マスク装着時の息苦しさや喋りにくさを緩和する「立体インナーマスク ver.7」 - 肌への接触を最小限に

マスク装着時の息苦しさや喋りにくさを緩和する「立体インナーマスク ver.7」 - 肌への接触を最小限に


「立体インナーマスク ver.7」が販売開始されました。マスクの内側に取り付けることでマスク装着時の息苦しさや喋りにくさを緩和する「立体インナーマスク」シリーズの最新バージョンです。

マスク装着時の息苦しさや喋りにくさを緩和する「立体インナーマスク ver.7」

「立体インナーマスク」シリーズとは、マスクの内側で骨格のように機能する商品。マスクのつぶれをふせぐことで、口元の間に空間を作りだします。立体的デザインを持ったマスクでも長時間装着するとハリを失って、肌に張り付きがちに。でも、「立体インナーマスク」を使用することで呼吸をしてもマスクがつぶれなくなり、息苦しさや喋りにくさを緩和できます。

参考画像:「メイクキープフレームver2」

今回発売された最新商品「立体インナーマスク ver.7」では、従来商品と比べて形状を大幅に変更しています。この結果、フレームが肌に接触することがほとんど無くなり、着用時の負担が大幅に減少しました。

新しいフレーム形状により肌への負担を低減

サイズは縦59.2x横89.5x奥行47.3mm。Bfullオンラインショップで購入できます。価格は800円(消費税抜き)です。

様々なマスクで利用可能
おすすめの関連記事
関連キーワード
関連記事
Google ニュースで「インターネットコム」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!