小林製薬の「KOBA-GUARD(コバガード)」とSpoerry 1866の接触冷感素材「アイスコットン」を採用したマスクがMakuakeで期間限定販売されています。
小林製薬の「コバガード」は持続性抗菌剤。米国海軍が、原子力潜水艦内で微生物の増殖を抑えるために開発した技術がベースになっています。今回発売されたマスクでは、この「コバガード」の採用でニオイの原因となる細菌の増殖を抑制します。
「コバガード」は汗だけでなく、部屋干しのニオイの原因菌にも効果があるのだとか。部屋干しをした際の生乾き臭の防止効果にも期待できます。
「アイスコットン」は、スイスの紡績メーカーSpoerry 1866が開発した天然の接触冷感素材。一般的な綿糸では糸に存在する「毛羽」が空気層を作り保温性をもたらしますが、「アイスコットン」ではこの「毛羽」を限りなく抑制。空気層をなくして「接触冷感」を実現しています。
今回発売されたマスクでは、「アイスコットン」を3層すべてに採用。高い冷感機能を実現しています。また、一般的なコットン同様、洗濯機で洗えます。
マスクの入手方法について詳細は、Makuakeサイト内のプロジェクトページ「【冷感x抗菌】天然アイスコットンx 小林製薬の抗菌加工、夏を乗り切る爽快マスク!」を参照してください。