Tatazumi(たたずみ)渡嘉敷島

グランピングスタイルの宿泊施設「Tatazumi(たたずみ)渡嘉敷島」オープン

JTB沖縄は、有限会社シーフレンドと協業し、グランピングスタイルの宿泊滞在施設「Tatazumi(たたずみ)渡嘉敷島」を2023年10月21日にオープンします。沖縄ならではの、自然に囲まれた“非日常空間”での滞在が楽しめます。

Tatazumi渡嘉敷島

Tatazumi(たたずみ)渡嘉敷島

Tatazumi渡嘉敷島は、沖縄ならではの「自然・文化(=島時間)」を存分に楽しむためのプライベートベース(秘密基地)をコンセプトとした宿泊滞在施設。プライベートベースに「たたずみ(足をとめ)」、沖縄の島時間をより貴重な体験にしてくれます。


場所は、世界中の人々を魅了する“ケラマブルー”の海が広がる渡嘉敷島「阿波連ビーチ」から徒歩1分。プライベートスペースを十分に確保した、独創性と快適性を備えた小規模な簡易設置型施設が2棟設置されます。1棟の最大定員は、おとな3名+添い寝こども2名。

季節に応じて、渡嘉敷島の海や自然をより身近に感じられる体験が用意されます。4月~10月は、宿泊者限定のクリアカヤック、ビーチパラソル・チェア、電動自転車、天体望遠鏡が利用可能。11月~3月は、電動自転車、天体望遠鏡が利用できます。「ボートシュノーケリング」または「レンタカー」も特別価格で用意されます。

クラウドファンディング Makuakeプロジェクト 

宿泊割引チケットが枚数限定で2023年10月中旬頃より応援購入できます。詳しくは10月中旬以降、Makuakeサイトを参照ください。