電子辞書「エクスワード」に新モデル「XD-SR4800」

電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、表示画面のデザインを刷新し見やすさ、使いやすさを高めた「XD-SR4800」など14機種を、カシオ計算機が1月25日より順次販売開始する。

ホーム画面のレイアウトなどを見直し、使用頻度の高い英語系や国語系などの機能アイコンをすっきりと配置したとする。5.2型のフルワイドVGA高精細カラー液晶を備え、新たに採用したUDフォント、行間スペースの拡大、効果的な文字色活用で読みやすくなっているとか。さらに言葉をタッチペンでなぞるだけでミニ辞書を参照でき、そこからジャンプ検索、音声など利用できる機能を一目で分かるようにメニュー表示を改良している。

高校生モデル「XD-SR4800」では、2020年度の大学入試改革により英語の4技能「聞く」「読む」「話す」「書く」を測る民間検定試験として注目を受ける英検対策を拡充している。「英検過去6回全問題集」「英検R予想問題ドリル[新試験対応版]」をはじめ、語彙力を強化できる「英検でる順パス単」、単語力とリスニング力をアップできる「キクタン英検」を収録した。

これに加え筐体は紙のノートをイメージしたシンプルでフラットな形状とし、ほかの文具類にもなじみやすくしたという。高校生、中学生向けの学生モデル2機種に加え、生活、ビジネスモデル3機種、英・独・仏・中・伊・西/葡・韓・露の専門辞書を収録した外国語モデル8機種、理数系の学習に役立つ専門モデル1機種がある。

オープン価格だが例えば高校生モデル「XD-SR4800」は店頭実勢が4万1,580円(税込)となっている。