ハードウエアマクロ付きマウス「M-DWx01DBBK」

キーボードやマウスの一連の操作をプログラムして、1クリックで実行するハードウェアマクロを搭載したワイヤレスマウス2種類をエレコムが6月下旬より発売する。

各種の操作をマウスに覚えさせ、いつでも呼び出して、繰り返し行う作業を1クリックで正確に実行できる「ハードウェアマクロ」を搭載している。

マクロを記憶させる方法には、1手順ずつの手動入力に加え、操作した通りに記憶する機能もある。マクロやボタンの機能割当・DPI設定などのプロファイルを4つまでマウス本体に保存でき、利用するアプリケーションに合わせて切り替えられる。

センサーには従来のBlue LEDを改良した「Ultimate Blue」を採用し、さまざまな場所で操作できるようにした。また左右ボタンには耐久性、クリック感に定評のあるOMRON製スイッチを搭載。マウスカーソルの移動速度に対応するカウント数は、50~3000カウントの範囲で50カウント単位で調節が可能。

ホイールの引っかかりがなく一気に数千行をスクロールできる高速スクロール機能を搭載しており、縦長のWebページや長文ファイルでの閲覧効率を向上している。本体上面のボタンにより、1行ずつ移動できる通常スクロールモードに切り替えることができ、さらに傾けるだけで横スクロールが可能なチルトホイールを搭載。ホイールだけで上下左右にスクロールが可能。

「M-DC01MBBK」は接続方法にBluetoothと無線2.4GHz接続の2方式を選択可能。ノートPCとタブレットなど2台のデバイスを1つのマウスで操作できる。1円玉サイズのマイクロレシーバーが付属する。Webページ閲覧の効率を上げる「進む」「戻る」ボタンを搭載した8ボタン仕様。ホイール上下左右も含め12か所にさまざまな機能を割り当てられる。Bluetooth 4.0に準拠する。

「M-DWx01DBBK」シリーズは無線2.4GHz接続方式のみ対応。やはりマイクロレシーバーが付属し、マウス本体に収納できる。本体裏面には無駄な電池消耗を抑える電源スイッチを装備するほか、電池の交換時期を知らせる残量表示ランプもある。Excelなどの横スクロールの作業性が向上するサイドホイールと「進む」「戻る」ボタンを搭載した6ボタン仕様。それぞれに機能の割り当てが行える。サイズはS、M、Lの3種類。

希望小売価格はM-DC01MBBKが1万7,280円(税込、以下同じ)、M-DWx01DBBKが1万7,270円。