リモコンのイメージ

スマートフォンでVR(仮想現実)映像を視聴中に、再生、停止などを手元で操作できるリモコン「M-VRA01BK」を、エレコムが1月中旬に発売する。

VRを視聴するための機器であるヘッドマウントディスプレイ(HMD)の中には、単体では動作せず、スマートフォンを接続したりはめこんだりして使う機種も多い。

しかしHMDにスマートフォンをはめこむと操作がやや面倒になる。そこでエレコムが役に立つとして宣伝しているのがこのリモコン。Bluetooth接続で、動画の再生、一時停止、進む、戻る、音量調整などが行える。

視聴している映像を切り替えたり、アプリケーションを変えたりするたびに、いちいいちHDMからスマートフォンを取り出す手間がなくなる。

iPhoneとAndroidスマートフォンに対応。後者と一緒に利用する際は「Androidモード」を指定すると、11種類のショートカットボタンを使って、各種操作が簡単になる。ジャイロセンサーとトリガーボタンを搭載し、空中でカーソル操作が可能。画面をスクロールしたり、また画面の縦横に合わせてカーソル動作を90度補正したりできる。カーソル移動速度は2段階で調節可能。

本体側面に電源スイッチがあり、使っていないときの電池の消耗を防ぐ。本体表面に電池の交換時期やペアリングモードを知らせるランプもついている。希望小売価格は9,580円(税込)。