ダウンディテクターのイメージ

8月25日の昼に国内の主要なアプリケーションやWebサイトのうち複数が一時利用しづらくなったことを受け、どことどこに問題が起きているのかまとめて把握できる「Downdetector(ダウンディテクター)」があらためて注目を浴びた。

ダウンディテクターはオランダのSerinus42という企業が世界各国に展開している。インターネットサービスの接続障害をいち早く知らせる「いわばデジタル世界における天気予報」と自称する。

Twitterなどを流れる情報を監視しており、アプリやサイトの障害を報告する声が通常より多くなると反応し、ダウンディテクターの公式サイトにピックアップする。

実際にアプリやサイトが止まったかどうか確かめるのではなく、あくまでTwitterなどでの評判にもとづき自動判断している点には注意が必要。

それでも普段仕事で使っているツールや遊んでいるゲームなどが急に動かなくなった際、自分だけに起きた問題なのか、ほかの誰かも影響を受ける障害なのかをすばやく見分けるため、利用する人は少なくない。

特に今回のように複数のアプリやサイトが利用しづらくなる事態が起きると頼ることが多くなる。