荒川水系のダム写真
荒川水系の浦山ダム、7月20日(出典:荒川ダム総合管理所)

東京都水道局は、都の水源のひとつである荒川水系上流ダム群の貯水量が低下しているとして、7月21日より20%の取水制限を行っている。

もっとも都の主な水源は利根川水系などで、荒川水系の割合は約4%にとどまるため、今のところ給水への影響はほとんどないそう。しかし日頃からの節水に協力してほしいと水道局は呼びかけている。

荒川水系ダムの貯水状況は20日時点で4,531万立方メートル、貯水率59%、平年比で63%だ。

水源地の貯水量情報などは都のWebサイト「貯水量情報」および、専用問い合わせ電話番号「水源情報ダイヤル(03-3528-3900)」で確認できる。また直近のダムの写真などは、国の機関である水資源機構の荒川ダム総合管理所が開設しているWebサイトで閲覧可能だ。

ちなみに利根川水系ダムの貯水率は20日時点で88%。平年比で101%となっている。