人間にかわって、LINEで対話をするシステム、いわゆるBOT(ボット)。それを無料で試作できるツール「BOT API Trial Account」は注目の的だ。新たに最大1万人程度が追加で利用できるようになった。すでに使い始めている1万人と合計すれば2万人が使えることになる。

LINEは4月初旬にこのツールを公開。先着1万人限定で利用申し込みを受け付けていたが、月の中旬には上限に達してしまうほどの人気だった。

今回さらに最大1万人程度が追加で利用できるようになった。ただし申し込みの動向によって上限を決めるといい、さらに予告なくツールの機能を停止、終了する可能性もあるとしている。

目下、LINEのビジネス向けポータル「LINE BUSINESS CENTER」から登録手続すると、ツールにさわれるようになる。

ところで、このツールで作ったボットは従来、人間とは異なり、50人までしか「友だち」登録ができないようになっていたが、新たに最大5,000人まで友だちになれるようになった。ID検索による友だちへの追加も行える。

なお、LINEは最近Twitterで技術者向けの情報発信を始めたが、そちらでも、できあがったボットの一部を紹介していくという。