カラーになった!
カラーになった!

ブラザー工業はラベルライターとして、「初」のカラー液晶付きモデル「PT-D600」を発表した。「P-Touch(ピータッチ)」シリーズの新製品。しかし今までなかったとは、ちょっと驚く。

ラベルを印刷する装置も色々あり、ブラザーはPCなどに接続して使うものを「ラベルプリンタ―」と呼び、単体で使えるものを「ラベルライター」としている。

さて、今回はカセット装着型のラベルライターとして「業界初」のカラー液晶を搭載したそう。

カセット装着型のラベルライターとしては業界初
カセット装着型のラベルライターとしては業界初

PT-D600は熱転写式のラベルライターで、セットしたカセットによってテープ色も文字色も変わる。白地に黒とか白地に赤とか、組み合わせが異なるのだ。

カラー液晶があればテープ色と文字色の組み合わせを事前に表示でき、文字の装飾や枠などの設定も見ながら、色味まで含めたラベルの完成イメージを確認できる。

テープ色と文字色が分かりやすい
テープ色と文字色が分かりやすい

テレビがカラーになって随分経つが、まだ意外なものがカラーになるものである。PT-D600はほかに、従来モデルに比べ3倍の速さとなる毎秒30mmの印字が可能で、またキーボード面積もより大きく打ちやすくなっている。発売日は2月上旬予定で、オープン価格。