ドイツの Steganos Software(日本語ページ)は、次世代 VPN インターネット接続保護ソフトウェア「Steganos Online Shield VPN」の販売を開始した。同時に、PC 版(ダウンロード版/パッケージ版とも)を値下げした。

改定後の価格は、PC ダウンロード版、PC パッケージ版ともに3,980円、Android 版は変更なしの3,980円。


また、8月31日まで、さらに値引きして2,980円で販売する「Steganos Online Shield VPN」リリースキャンペーンを実施する。

Steganos Online Shield VPN では、PC 版「Steganos Online Shield 365」と Android 版「Steganos Online Shield」の従来の機能に加え、ソーシャルメディアの履歴トラッキング防止や、インターネット利用後に自動的にクッキーを削除するなど、匿名性と安全性を高める新機能を追加した。

閲覧する Web サイトにユーザー個人が特定されない、匿名性を守る VPN 技術「Steganos Internet Anonym VPN」を搭載、256ビット AES 暗号化でインターネット接続を保護する。インターネット接続の際に、Steganos サーバー群から自動的にユーザーに最も近いサーバーが選択される。地域制限 Web サイトへのアクセスは、閲覧できる地域のサーバーを選ぶ。

すべてのフィルタリングを一度に実行できるマルチプレックス エンジンを開発、匿名化するフィルタリングを1度で行うことで、処理時間を短縮、動作速度の低下とバッテリ消費を抑えた。

Facebook や Twitter は、ユーザーが外部の Web サイトを閲覧しているときも、その行動パターンを監視できるが、「ソーシャルトラッキング防止」機能を有効化すると、閲覧履歴情報を取得するのに使われている「Tweet」ボタンや「いいね!」ボタンを除去するので、SNS がユーザーの閲覧行動を監視するのが困難になる。

また、起動と同時にバナーのほとんどがブロックされ、ブラウザを終了すると、全てのクッキーを削除して、全てのアカウントからログオフするので、Web サイト側がユーザーの閲覧履歴や行動パターンを監視しにくくなる。

さらにブラウザ情報を匿名化すると、ブラウザの種類やバージョン、OS、使用言語などの情報もユーザーを特定できない組み合わせに置き換える。

独ステガノス、SNS からの匿名性を高めた VPN 接続ソフト次世代版を販売
「Steganos Online Shiled VPN」画面