国立科学博物館(東京都台東区)は、豪雨・暴風を疑似体験できるアトラクション「HERASEON (ヘラセオン)」を2016年3月31日まで展示している。

豪雨や暴風を疑似体験--上野の国立科学博物館でアトラクション展示
豪雨・暴風の怖さを疑似体験

2014年度にも期間限定で公開された HERASEON は、荒天時における避難の難しさや防災気象情報の重要性を知らせることを目的としたアトラクション。参加者は特大のモニター画面に投影され、画面内で豪雨や暴風を疑似体験できる。


疑似体験できるのは、「雨のみが急激に激しく降り出すパターン」(局地的短時間豪雨タイプ)と「雨と風がどちらも強くなるパターン」(台風タイプ)の2パターン。参加者は画面内でヘルメットを“装着”し、豪雨で周囲が見えなくなったり、暴風でさまざまな危険物が飛んできたりする様子を体験する。風雨や雷などの効果音で緊張感も高めてあるそうだ。

HERASEON の展示場所は地球館2階エスカレーターホール。無料で体験できるが、別途国立科学博物館の入館料がかかる。