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自転車のレーシングタイヤを再利用した「キーホルダー」イタリアのハンドメイド工房Mnmur(ミニマー)から


Mnmur(ミニマー)レーシングタイヤを再利用したキーホルダー

イタリアのハンドメイド工房Mnmur(ミニマー)から、自転車のレーシングタイヤを再利用して制作するキーホルダー(3色展開)が販売されます。2022年から日本での販売を開始した“自転車タイヤチューブ”を利用した財布シリーズに続く、新しいラインナップです。


キーホルダー レーシングタイヤ素材 イタリア製


自転車のレーシングタイヤを再利用した、シンプルなデザインのキーホルダー。タイヤ素材の特徴を生かし、約15gと軽量で高い耐久性のあるアイテムです。調達した廃タイヤから、製品として利用可能な部分を選び、十分な洗浄を行い、イタリア・トリノの工房でハンドメイド。新しい価値のある商品として生まれ変わります。


販売価格:各色1,980円(2023年12月時点)
カラーバリエーション:ブラック・ブルー/ブラック・レッド/ブラック
サイズ(各色共通):約8.5cm x 約2.8cm
重量:約15g
販売店舗:オンラインショップ「Amber Ark」、およびAmazonでの取り扱い

タイヤを再利用しているため、サイズ、デザイン、重さが製品ごとに若干の違いがあり、一つひとつがユニークな商品となっています。



Mnmur

Mnmurは、イタリア・トリノを拠点とするハンドメイド工房。自転車のタイヤやタイヤチューブを再利用した、財布やバッグなどのアイテムを制作しています。イタリアの工房でていねいにハンドメイド。素材は地元の自転車修理店から調達しています。

素材をよく知ることから始まり、新しい価値を生み出すことがMnmurのデザインアプローチです。そのため、単にエコなだけではなく、シンプルで機能性にすぐれた、実用的なアイテムを提供しています。

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