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トヨタ「C-HR」に特別仕様車「Mode-Nero Safety PlusII」 ブラックの内外装を採用

トヨタは「C-HR」に、特別仕様車「Mode-Nero Safety PlusII」を設定して6月4日に販売開始した。


ベース車両となったのは「G」「G-T」。これらに対して、ブラックの内外装を採用した。外装では、マットブラック塗装とダークスモークメッキナットの18インチアルミホイールを採用している。また、ブラックエクステンション加飾のBi-Beam LEDヘッドランプを装備した。


ボディカラーでは、特別色「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」を設定している。

インテリアでは、ブラックの専用シート表皮を採用。また、青から紫に色変化するブラック加飾を、内装を囲むように配置した。



その他、安全装備では、「インテリジェントクリアランスソナー」「リヤクロストラフィックオートブレーキ」「パノラミックビューモニター」を特別装備している。

価格帯は271万5,000円から304万5,000円。
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