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マスクの息苦しさを緩和する立体インナーマスクに最新版「立体インナーマスクM2v1」 ― 肌に触れる面積が約1/20に


「立体インナーマスクM2v1」が販売開始されました。マスクの内側に取り付けることでマスク装着時の息苦しさや喋りにくさを緩和する「立体インナーマスク」シリーズの最新バージョンです。

「立体インナーマスクM2v1」販売開始

「立体インナーマスク」シリーズとは、マスクの内側で骨格のように機能する商品。マスクのつぶれをふせぐことで、口元の間に空間を作りだします。立体的デザインを持ったマスクでも長時間装着するとハリを失って、肌に張り付きがちに。でも、「立体インナーマスク」を使用することで呼吸をしてもマスクがつぶれなくなり、息苦しさや喋りにくさを緩和できます。

今回発売された最新商品「立体インナーマスクM2v1」では従来商品と比べて形状を大幅に変更し、フレームが鼻に当たらないようにしました。肌に触れる面積は従来製品の約1/20とされています。また、従来製品よりもコンパクト&軽量を実現しました。

肌に触れる部分(赤い斜線部分)は従来の1/20に

サイズは縦52x横90.5x奥行54mm。Bfullオンラインショップで購入できます。価格は2個入りで1,800円(消費税抜き)です。

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