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打鍵感にこだわったキーボード「G512」―「クリッキーモデル」が登場


ゲーミングブランド「ロジクールG」より発売中のeスポーツ向けフラッグシップキーボード「G512」に新たなキースイッチを採用した「クリッキー」をが7月5日に発売予定だ。

ロジクールのゲーミングキーボード最上位機種でキー1つ1つにスイッチやバネを有し、打鍵感を重視したメカニカル製品。独自スイッチとして、新たにクリック音と打鍵感がさらにはっきりした「GX Blue」を採用した。

従来の独自スイッチ「Romer-G」よりも打鍵感がさらに明確で、ゲーム内でアクションを行ったフィードバックが直観的に理解できる。

キーボード本体には、航空機でも使うアルミ・マグネシウム合金をトップケースに採用。プラスチック製と比べて高い耐久性を持ち、eスポーツの激しい利用にも対応する。

個々のキーにバックライトを搭載。「LIGHTSYNC」技術に対応しており、PC用のアプリケーションを組み合わせて、配色および発光パターンをカスタマイズすることでゲーム内アクションと連動した光の演出を楽しめる。希望小売価格は1万5,880円(税別)。
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