「デジタルフォトフレームを実家に贈ったが、だんだん使わなくなり、ついに、電源が切られて片付けられていた」、こんな経験はないだろうか。

「まごチャンネル」は、ソーシャルメディアもスマートフォンも苦手なシニア世代向けの動画・写真共有サービス。専用のスマートフォンアプリで子どもを撮影すると、その場で、両親の住む遠く離れた実家のテレビに配信され、まるで両親のテレビに孫専用のチャンネルが加わったような体験ができる。


実家のテレビに孫専用チャンネルを追加するサービス、クラウドファンディングで
「まごチャンネル」視聴中

「まごチャンネル」はスタートアップ企業「チカク」の初サービスで、サイバーエージェント・クラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake」で先行受付が開始された。「まごチャンネル」受信端末を来春から出荷、サービスを開始する計画。通信回線を搭載しており、インターネットや無線LAN環境がなくても利用できる。

「まごチャンネル」では、シニア世代が慣れ親しんだテレビに、動画や写真が直接配信されるので、携帯電話やデジタルフォトフレームの小さな画面ではなく、テレビの大画面で、写真や動画を見ることができる。動画や写真の受信は、通信回線を搭載したセットトップボックス(まごチャン受信ボックス)を通じて行い、普段使っているテレビのリモコンで操作できる。

実家で「まごチャンネル」が視聴されると、視聴されたという通知がリアルタイムでスマートフォンに届く。また、新しい動画や写真がテレビ側に届くと、「まごチャン受信ボックス」の窓に灯りが点灯する。

受信ボックス
受信ボックス

「まごチャンネル」には、専用の受信ボックス1台、HDMIケーブル1本、電源アダプター/電源ケーブル、iOS/Androidアプリが含まれる。

今回、クラウドファンディングMakuakeで、限定30台を早割特別価格1万2,800円で、限定100台を特別価格1万4,800円で先行受付を開始する。いずれも通常は980円の月額使用料が3か月間無料となる。

なお、一般販売予定価格は1万9,800円で、月額使用料980円。