ウェザーニューズは「みずがめ座エータ流星群」が観測できる5月6日夜~7日明け方の天気予報を発表した。全国的に天気の崩れる所が多く厚い雲に覆われるため、残念ながら流星観測は難しいとしている。

■当日の天気は?
6日夜~7日明け方は、低気圧や前線が近づいて来るタイミング。全国的に天気の崩れる所が多く、厚い雲に覆われるため、残念ながら流星観測には難しい条件となる。

5月6日深夜は、「みずがめ座エータ流星群」…ウェザーニューズが当日の天気予報を発表

北海道は、低気圧や前線の接近するタイミングが遅くなれば、道北を中心に観測のチャンスが出てくる予想。また、沖縄は湿った空気の影響で雲が多めだが、雲の隙間から観測のチャンスがありそう。

この予報は5月2日時点のもの。予報は今後変わる可能性があるので、ウェザーニューズのスマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」内の「星空 Ch.」、またはウェザーニュースの特設Webサイト「みずがめ座エータ流星群」で最新の情報を確認されたい。

■みずがめ座エータ流星群とは?
「みずがめ座エータ流星群」は、ハレー彗星が宇宙に残した“ちり”が、地球の大気圏に入ることで流れ星として観測される流星群。東の空に見えるみずがめ座付近から、下から上に向かって光がのびる様子を観測できる。

5月6日深夜は、「みずがめ座エータ流星群」…ウェザーニューズが当日の天気予報を発表

毎年GWの時期に観測され、南半球では1時間に50個程度流れる大型の流星群として知られるが、日本など北半球の中・高緯度では放射点があまり高く昇らず、南半球に比べると流星の見える数が少なくなる。

今年の出現ピークは5月6日17時頃で、日本では6日深夜から7日明け方が流星観測に適した時間となる。またこの流星群はピークがなだらかなので、GW期間中は毎日明け方近くに観測のチャンスがある。ただ、今年は放射点が昇る頃に月が出ているため、月明かりが邪魔をしそう。

■ニュージーランドから生中継!
ウェザーニューズの運営する24時間ライブ番組「ウェザーニュースLiVE」では、「みずがめ座エータ流星群」を6日の23時から25時まで生中継する。中継地点はニュージーランドのテカポ。テカポは“世界一の星空”と称される、極上の星空を堪能できる街。番組はウェザーニュースのWebサイトの他、ニコニコ生放送、YouTube Live、LINE LIVE、Periscope、FRESH!、Facebookライブ動画など各種動画サイトで視聴できる。

5月6日深夜は、「みずがめ座エータ流星群」…ウェザーニューズが当日の天気予報を発表

また今回は、LINE LIVEの公式アカウント「LIVEチャンネル」でLINE LIVE限定番組を提供。星空解説の専門家“星のソムリエ”らをゲストに迎え、流星の観測ポイントなどを紹介する。LINE LIVE限定番組は6日20時から23時まで。中継場所はテカポに加え国内1か所となる。