ウェザーニューズ、GWの天気傾向を発表

ウェザーニューズは、ゴールデンウィーク期間中(4月29日~5月7日)の天気傾向を発表した。今年のGWは晴れる日が多く、気温は高めの予想だとしている。

■全国の天気傾向

GWは高気圧と低気圧が交互にやってくる。このため雨の降る日はあるものの、広い範囲で晴れる日が多い予想。一方、沖縄県ではGW期間を通して、曇りや雨のぐずついた天気が続き、梅雨の走りとなりそう。


気温は、北日本で平年より高く、東~西日本はやや高い予想で、晴れる日は薄着でも過ごしやすい陽気となりそう。西日本では半袖でも暑く感じる場合もありそう。

■エリア別の天気傾向 

◆北日本
GW期間中の天気は周期的に変わり、雨と晴れを数日おきに繰り返す。寒気の影響で、にわか雨や雷雨となる日もあるため、海や山でのレジャーは注意が必要。

気温は平年より高い予想(予想最高気温:札幌15~17℃、仙台18~20℃)だが、晴れる日は朝晩冷え込むため、調節しやすい服装がおすすめ。

道南や道央では、GW前半に桜が咲き始め、GW後半に見頃となって花見が楽しめる。だが、晴れて風が強く吹く日はシラカバ花粉の大量飛散が予想されるため、出かける際には対策が必要。

◆東日本
GW期間中は、晴れたり雨が降ったり、数日周期で天気が変化する。山のレジャーは、寒気の影響で急な雨や雷の可能性もあるため、出かける前に最新の天気予報を確認されたい。

気温は平年よりやや高い予想(予想最高気温:東京22~23℃)で、晴れる日は、薄着でも過ごしやすい初夏の陽気となる。紫外線が強まる時期なので、対策を忘れずに。

◆西日本
GW期間中の天気は周期的に変わり、雨と晴れを数日おきに繰り返す。紫外線が強まる時期なので、晴れる日の外出の際には対策が必要となる。

気温は平年よりやや高い予想(予想最高気温:大阪23~24℃)で、晴れる日はさらに気温が上がる可能性があり、半袖でも暑く感じる日もありそう。

◆南西諸島
GW期間中は、前線や湿った空気の影響で梅雨の走りとなり、曇りや雨の天気が続きそう。GW後半ほど梅雨入りの可能性が高くなる。

日差しがない分、気温は平年並~やや低い予想(予想最高気温:那覇25~26℃)。ただ、晴れる日は半袖でも暑く感じられそう。紫外線が強まる時期なので、対策が必要となる。

今回発表された見解は、4月10日時点のもの。最新の情報についてはウェザーニュースの特設サイト「ゴールデンウィークの天気見解」で確認されたい。