クルマに乗せて運べる四輪ミニカー「next cruiser」、モデルチェンジ

ミニカー登録で公道を走行できる「next cruiser」がモデルチェンジを受けた。乗り出し価格も改訂されている。販売するのは、愛知県に本拠を置くブレイズ。

クルマに乗せて運べる四輪ミニカー「next cruiser」、モデルチェンジ
ミニカー登録で公道を走行できる「next cruiser」がモデルチェンジ

「next cruiser」とは、原動機付自転車と同じ49ccエンジンを掲載した四輪車。普通自動車運転免許(AT限定可)で運転できる。公道では一人乗りだが、オフロードやレジャー施設、私有地では二人乗りを楽しむことも可能だ。軽トラなどに乗せて運べる手軽さも人気の秘密。

クルマに乗せて運べる四輪ミニカー「next cruiser」、モデルチェンジ
軽トラで運べる手軽さも人気の秘密

今回のモデルチェンジでは、乗り出し価格、品質、仕様が変更された。

従来、乗り出し価格には、車両本体価格(39万8,000円)に、日本でのメンテナンス費用、組立の費用等、諸費用がプラスされていた。だが今回のモデルチェンジにより、諸費用込みの乗り出し価格が39万8,000円(消費税抜き)に設定された。

品質に関しては、ブレイズのスタッフが工場に常駐して出荷まで検品を徹底。日本国内には良品の製品のみが入るようにした。その後の組み立て・整備・フルメンテナンスは、全て同社指定工場(日本)で実施。検品を再度実施し、指定部品を日本製に交換。合計4社で実施される検品項目合格車のみを販売するという。

仕様については、次の8か所が変更された。

1.ステアリングバー
3段階で調節できるようになり、利用者にとって最適な長さに調整可能になった

クルマに乗せて運べる四輪ミニカー「next cruiser」、モデルチェンジ

2.ステアリング
より、頑丈な構造になった。

クルマに乗せて運べる四輪ミニカー「next cruiser」、モデルチェンジ

3.クリスタルテール
リアテールをクリスタルテールに変更。夜間もより安心して走行できるようになった。バックライト、反射板も付属する。

クルマに乗せて運べる四輪ミニカー「next cruiser」、モデルチェンジ

4.ボンネット内の骨組み
骨組みをよりシンプルにし、メンテナンスなどが容易になった。

クルマに乗せて運べる四輪ミニカー「next cruiser」、モデルチェンジ

5.背面タイヤ装着部分の骨組み
背面タイヤを支える骨組みを1本追加し、骨組みの強度を増した。

6.アクセルペダル・ブレーキペダルに専用ラバーを装着
ペダルを踏む際に足を滑らせるリスクを低減した。

クルマに乗せて運べる四輪ミニカー「next cruiser」、モデルチェンジ

7. ナンバー灯
夜間の後続車に対する視認性を向上させた。

8.泥除け
走行時、汚れなどが運転席に侵入するのを防止し、快適性を向上させた。

カラーバリエーションは、標準色のグリーンのほか、オプション色として「レッド」「ブラック」「オレンジ」「ホワイト」「ベージュ」「バイオレット」「イエロー」の7色が用意された。なお、オプションカラーを選択する場合は、6万4,800円高となる。

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