NTT コミュニケーションズ は、個人投資家向けに、ニュースやキーワードに関連する銘柄を抽出できる検索機能(関連銘柄検索 API:仮称)のトライアルを、投資総合情報サイト「ストックウェザー.com」で行っている。

NTT コムが個人投資家向けにビッグデータと株価データによる銘柄検索サービスのトライアルを開始
画面イメージ

ユーザーである個人投資家は、ニュースワードや興味のあるキーワードを検索窓に入力すると、そのキーワードに関連し、影響を与える企業の銘柄情報に加え、それぞれの銘柄の関連度合いや良い/悪い影響など、数値化された情報を入手できる。これにより、ユーザーは自身が関連銘柄として想定していなかった銘柄にも気づくことができ、投資判断の際の参考情報の一つとして利用できる。

投資情報サービスでは金融工学に基づくアプローチによる「テクニカル分析」サービスが一般的であり、今回のようなインターネット上のテキストビッグデータと株価データを組み合わせた指定キーワードによる銘柄検索サービスは日本初、とのこと。

対象銘柄は、東京証券取引所で上場している全3,425銘柄。

このトライアルで得られたユーザーからの声を踏まえ、市場性および有効性を確認し、今後の商用化の検討を進める。