9月1日はアフリカ周辺で「金環日食」

9月1日は、アフリカ周辺で「金環日食」が見られる。ウェザーニューズは日本時間9月1日17時から、同社の運営する24時間生放送番組「SOLiVE24」で特別番組を放送。金環日食の始めから最大、終わりを中継する。

「金環日食」とは、太陽と地球の間に割り込んだ月の周囲から太陽の光がこぼれ、リング状に見える現象。2016年9月1日に「金環日食」が観測できる地域は、ガボン・コンゴ・タンザニア・モザンビーク・マダガスカル・レユニオン島で、部分日食が観測できるのは、アフリカ・アラビア半島の一部・インドネシアとなっている。

9月1日はアフリカ周辺で「金環日食」

今回の「金環日食」は、日本からは観測できない。このため、ウェザーニューズはインド洋に浮かぶフランスの海外県・レユニオン島から生中継する。中継予定地の日食予想時間は、欠け始め17時23分、金環日食の始め19時08分、金環日食の最大19時09分、金環日食の終わり19時11分、欠け終わり20時42分。

最大の見どころは19時08分〜11分頃の「金環日食」。またこのときに、「ベイリーズビーズ」と呼ばれる現象を捉えられるかも見どころの1つ。「ベイリーズビーズ」とは、太陽と月の周縁部が重なる時に月面の凹凸から光がもれて、まるでビーズのように見える現象。

9月1日はアフリカ周辺で「金環日食」

「SOLiVE24」による特別番組は17時から19時半まで。番組は「ニコニコ生放送」「YouTube Live」「LINE LIVE」「FRESH! by AbemaTV」など各種動画サイトからも視聴できる。また、「ニコニコ生放送」「YouTube Live」などでは、「SOLiVE24」による特別番組の終了後も、太陽が元に戻っていく様子を20時45分まで視聴できる。

日本で金環日食が見られるのは14年後の2030年6月1日(北海道のみ)となる。