パナソニックの「テクニクス」ブランドから、アナログレコードを再生するターンテーブル「SL-1200G」が9月9日に発売予定だ。

今や音楽CDすら手に取る人が少なくなった時代だが、意外にもアナログレコードは一部で人気が高まっている。かつてその文化に親しんだ50歳代以上の音楽愛好家だけでなく、10~30歳代の若年層でも関心を寄せている。

そうした中でレコードを再生できる機器も新たに相次いで登場しており、SL-1200Gもその1つ。主な特徴はパナソニックがすでに発表した特別モデルSL-1200GAEと同じだが、一般モデルとしてトーンアームの仕上げやインシュレーター、外観デザインの一部は変更している。

そのほかの特徴は共通。コアレス・ダイレクトドライブモーターを採用して回転を安定させ、振動を低減したほか、高精度にレコードをトレースするトーンアームを採用する。3層構造プラッターや4層構造筐体により、耐振動性も高めている。

カラーは「シルバー」のみ。希望小売価格は33万円(税別)だ。