富士フイルムのデジタルカメラ製品「Xシリーズ」から、プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」やプレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X70」などが2月18日に発売される。

“Xシリーズ史上最高の画質と機動性”をうたう「FUJIFILM X-Pro2」
“Xシリーズ史上最高の画質と機動性”をうたう「FUJIFILM X-Pro2」

プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」は、2012年に発売された「X-Pro1」の後継モデル。新開発の「X-Trans CMOS III」センサー(2,430万画素、ローパスフィルターレス)により、「Xシリーズ」最高の解像力を発揮する。画像処理エンジンは、現行モデルが搭載する「EXR ProcessorII」の4倍の処理速度を誇る「X-Processor Pro」を採用。書き込み速度や起動速度などのレスポンスも向上したそうだ。


そのほかに、OVF使用時でも、同時に表示される小型EVFでピントや露出などを確認できる「アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー」や、SDカードを2枚挿入できる「デュアルカードスロット」などを採用している。市場想定価格は19万9,500円前後(税別、以下同じ)。

プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X70」は、新開発のフジノンレンズ(焦点距離18.5mm・開放F値2.8)を搭載し、風景撮影からスナップ撮影まで幅広くカバーするモデル。APS-Cサイズの「X-Trans CMOS II」センサーにより、“卓越した”画質と最速0.1秒の高速AFを実現している。

プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X70」(シルバー)
プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X70」(シルバー)

「Xシリーズ」では初めて「静電式タッチパネルディスプレイ」を採用しており、スマートフォンのように直感的な操作が可能。液晶モニターは180度回転チルト式で、「セルフィー(自分撮り)」や「ハイアングル撮影」にも適しているそうだ。市場想定価格は8万9,500円前後。「シルバー」と「ブラック」の2色で展開する。

同日には、プレミアムミラーレスカメラ「Xシリーズ」の交換レンズの新モデルとして、「フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」も発売される。クラス最高となる5.0段分の手ブレ補正と小型・軽量設計により、超望遠領域でも手持ち撮影で高画質の撮影ができるそうだ。市場想定価格は22万4,500円前後。

「フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」
「フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」

※編集部追記(2月15日):「FUJIFILM X-Pro2」の発売日に変更がありました。変更後の発売日は3月上旬とのこと。