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BMW 2シリーズの4ドアクーペ「グランクーペ」に快適性を高めるオプションを標準装備


BMW 2シリーズの4ドアクーペ「グランクーペ」に対し、人気の高いオプション装備品が標準装備とされ、6月2日に販売開始された。


BMW 2シリーズ「グランクーペ」の全高は1,430ミリと、4ドア化されたにも関わらず低くスポーティなシルエットを維持している。だが2,670ミリというロングホイールベースによって、後席の快適性が向上した。


今回、追加で標準装備となったのは、「アクティブ・クルーズ・コントロール」や「電動フロント・シート(運転席&助手席、運転席メモリー機能付)」。これらにより、快適性が向上した。


「218i」では「ドライビング・アシスト」が標準装備とされた。(「218i」以外のグレードでは以前から標準装備)。

また、「Play」「Play Edition Joy+」では「イルミネーテッド・ベルリン・インテリア・トリム」を新たに標準装備とすることで、室内のデザイン性を向上させている。

メーカー希望小売価格は次の通り。

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