ホーム   »   ライフスタイル   »   キャンプで薪割りしたい!“バトニング” 感覚の手斧「叩ける手斧 アウトドア用多喜火斧」

キャンプで薪割りしたい!“バトニング” 感覚の手斧「叩ける手斧 アウトドア用多喜火斧」


キャンプでの薪割りに便利な「叩ける手斧 アウトドア用多喜火斧(たきびおの)」が販売開始された。

「叩ける手斧 アウトドア用多喜火斧(たきびおの)」発売

従来型の薪割りをする際の、「斧の刃先が薪に食い込まない」「食い込んだと思って斧を持ち上げると、刃先から薪が外れた」といった、多くのキャンパーの悩みを解決させるために開発された商品。「手斧を叩いて薪を割る」という“バトニング”感覚を大切にして製造された。

「手斧を叩いて薪を割る」“バトニング”での薪割りを手軽に

もちろん従来の薪割同様、薪に刃先を食い込ませて“トントン”する薪割も楽しめる。

従来通りの薪割りも

素材には9mmの極厚鋼材を採用。従来の多喜火鉈と比較して約1.8倍の厚みで、太い薪でも割ることができる。重量は約940gと重めではあるが、刃先部に重心があるため振りやすく、女性でも扱いやすい。

素材には極厚鋼材を採用
重心が刃先にあって振りやすい

開発元である馬場長金物のサイトで購入できる。価格は1万3,200円(税込)。
おすすめの関連記事
関連キーワード
関連記事
Google ニュースで「インターネットコム」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!