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レーシングゲームをもっとリアルに!…座椅子にも対応した家庭用ドライビングシミュレーター 「武者震REVOLUTION」


座椅子ポジションに対応した折り畳み式家庭用ドライビングシミュレーター「武者震REVOLUTION」が11月15日にGRAPHTブランドから販売開始される。小型軽量、簡単なセッティングなど、5つの特徴を持っている。


「武者震REVOLUTION」の1つ目の特徴は、約10キロという軽量コンパクトボディ。移動用キャスター付きで、ハンドルバンパーを取っ手として持ち運べる。


2つ目の特徴は、簡単なセッティング。イスに座った状態のまま、ステアリングユニットの首振り角度や前後角度、ペダルの前後や角度が素早く簡単に調整できる。


3つ目の特徴は高い安全性。ハンドル部を固定するセンターバーは、2箇所のボルトでしっかり固定されているので長時間の激しいドライビングが可能。万が一ネジがゆるんで前方に倒れてしまっても、センターバーのセキュリティロックが機能し、安全性を高められるように設計されている。

4つ目の特徴は高い剛性。これにより、ハンドルから伝わる振動をしっかり受け止め、プレイヤーは高い臨場感を得られる。

5つ目はフレキシビリティ。座椅子からゲーミングチェアまで、使用するイスの形状に合わせて最適な高さと角度をセッティング可能だ。



直販オンラインショップ「SWITCH LIFE」から購入できる。価格は2万5,000円(消費税抜き)。

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