佐川電子は、ドール型ロボット「SE-01」を発表した。「V-Sido × Songle」システムにより、音楽に合わせた振り付けで踊る姿を公開している。

「V-Sido」で音楽に合わせて踊るドール型ロボット「SE-01」登場
「V-Sido」で音楽に合わせて踊るドール型ロボット「SE-01」登場

「V-Sido」とは、ヒューマノイド型ロボット用の OS だ。急な衝撃を受けた際や、不安定な足場でも倒れにくいのが特徴。スマートフォンなどから大まかな指示を出すだけで、ロボットが必要な情報を補完して動く。インターネット経由の遠隔操作も可能。

大きく動いても倒れにくい「V-Sido」OS を採用
大きく動いても倒れにくい「V-Sido」OS を採用

「V-Sido × Songle」とは、ロボットを音楽に合わせて踊らせることができるシステムだ。「V-Sido」と音楽解析・鑑賞サービス「Songle」により開発された。「Songle」で解析された約80万曲に合わせ、サビや間奏などの区間ごとに異なる振り付けで踊らせることが可能。振り付けはユーザーによって変更でき、動作中にリアルタイムで割り当てを変更していくこともできる。

「V-Sido × Songle」システムで踊るロボットたち
「V-Sido × Songle」システムで踊るロボットたち

曲の構成に合わせて振り付けを設定
曲の構成に合わせて振り付けを設定

今回発表された「SE-01」は、ドールの形状をした人型ロボットだ。OS に「V-Sido」を採用し、「V-Sido × Songle」にも対応している。体調は570?で重量は1.6?、自由度は27。頭部や手などの外装には、ボークスのドール「ドルフィードリーム」のものが使用されている。

曲の構成に合わせて振り付けを設定
身長57?、体重1.6? 学生服姿の「SE-01」