prismaの適用例のひとつ
写真がまるで絵画みたいに!(出典:@frogo3o5氏)

iPhoneの写真を絵画のように加工してくれる「prisma」が人気だ。人工知能(AI)技術を使っているとのことで、なにげない写真を浮世絵風やエドヴァルド・ムンク風の芸術作品のように変換できる。

写真を絵画に変えるイメージ
写真をさまざまなスタイルの絵画風に変えてくれる

prismaはここ最近、主にTwitterで流行している画像加工アプリケーション。ハッシュタグ「#prisma」を追いかけると、さまざまな作品を目にできる。


風景から人物まで、色々な写真を加工して遊んでいるようだ。日本の野山が、外国の観光地を描いた作品に見えるなど、何とも面白い。使い方は簡単で、アプリから手持ちの写真を選び、どんなスタイルで加工するか選ぶだけだ。

ゴッホ風のフィルターを適用した例
写真を選び(左)、スタイルを選択(中)、結果を確認(右)

浮世絵風のスタイルを適用した例
海辺の映像も(左)、浮世絵風のスタイルを選べば(中)、いかにもそれらしく(右)

7月時点で、iPhoneやiPadでのみ利用でき、Android版は存在しないもよう。Androidスマートフォンを使っている人は、うっかり偽物をつかまないよう注意したい。

もう1つの注意点として、prismaは加工のためにいったん写真を外部に送信しており、さらに、できあがった作品をアプリの開発元が2次利用する可能性もある。不特定多数に見せたくないプライベートなものは使わない方がよい、と指摘するブログもある。

もっとも楽しいアプリであるのは間違いないので、あくまで遊びと割り切って、あまり重要でない写真で試してみるのがよいだろうか。