微細なLEDをならべて作ったディスプレイ
微細なLEDをならべて作ったディスプレイ

微細なLEDを無数に並べて作ったディスプレイを、ソニーが2017年1~3月に発売する。広大なキャンバスに画を描くように映像を表現する。豊かな色調や滑らかな動画や写真をうつしだせる。

ソニーの独自技術「CLEDIS(クレディス)」を採用している。画面の表面に赤、緑、青の極めて微細なLED素子を配置した画素をならべ、その光によって映像を作り出す。

画素の光源サイズは0.003平方メートルと極めて小さい。100万:1以上の高コントラストとほぼ180度の広い視野角、 sRGB比(u'v')約140%の広色域を実現した。最大120fpsというフレームレートで動きの早い動画もなめらかに表示できる。

ディスプレイ本体「ZRD-1」とコントローラー 「ZRCT-100」で構成する。ディスプレイは任意の数を組み合わせてコントローラーで一括制御することが可能。画面の大きさや縦・横比率を用途や設置場所に合わせて自由に設定できる。

ディスプレイには枠がなく、目地のない大画面が構築できる。