艦の名前、ではありません
艦の名前、ではありません

新しく生まれた女の子に付ける名前として最も人気なのは「心桜」。3年連続でトップだという。スマートフォン向けの命名アプリケーションを開発するリクルーティングスタジオが発表した。

3月3日のひなまつりに合わせて、女の子の名前の人気ランキングを公開したそう。リクルーティングスタジオが手掛ける「赤ちゃん名づけ」アプリ、Webサイト版双方から、アクセス数が多かった女の子の名前、上位30位を抽出した。集計期間は2015年2月1日~2016年1月31日。

「心桜」という名前は「こころ」などと読むのだとか。「桜のように大きな心を持つように!」「桜のようにみんなから愛される優しい子に」といった思いがこもっていると、リクルーティングスタジオは説明している。

読み方はほかにも色々(出典:リクルーティングスタジオ)
読み方はほかにも色々(出典:リクルーティングスタジオ)

2位は「愛」。読み方は「あい」など。前年の13位から2位に急上昇した。簡素ながら、昔から人気の名前だという。「誰からも愛される、女の子に成長しますように」「僕ら夫婦のように愛し合える存在になりますように」といった思いがこもっているらしい。

3位は「心陽」。「こはる」などと読む。前回は30位圏外だったが、一気に上位に入った。「心が太陽のように周りを明るく照らし、温かみのある柔らかい女の子」といった思いがこもっているとのこと。

今回のランキングでは、前年30位圏外だった名前が20種類入っている。1年間で67%の名前が入れ替わったかたちだ。前年も前々年に比べ40%が入れ替わっており、赤ん坊の名づけの流行の変化の速さが見てとれるという。

ちなみに1文字の名前が多い傾向も見られる。「愛」以外にも、5位の「葵」、10位の「凛」、21位の「楓」、24位の「花」、27位「杏」、28位「心」、29位「澪」などだ。

ただし同じ1文字の名前でも、例えば「遥」「蒼」「悠」「奏」「碧」「椛」といった2013年に人気だった名前は今回上位30位圏外に落ちたそう。こちらも入れ替わりは早い。