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スズキ「ソリオ」全面改良 ― 車体サイズを拡大して居住空間と荷室空間を拡大


スズキはコンパクトハイトワゴン「ソリオ」「ソリオ バンディット」を全面改良し、12月4日に販売開始する。


■ 車体サイズ拡大
今回の全面改良では車体サイズの拡大により、居住空間と荷室空間を拡大した。全長を80mm(ソリオ バンディットは70mm)延長し、荷室床面長を100mm拡大したことで、大きな荷室と広く使える室内空間の両立を実現した。


内装部品の形状見直しによって後席左右乗員の肩回りスペースを広げ、後席3人乗車時の快適性を向上している。


全長は拡大したが最小回転半径は4.8mを維持し、小回り性能を確保した。


■ エクステリア
「ソリオ」のエクステリアでは、ダイナミックで伸びやかなフォルムを表現した。フロントフェイスではフード先端を上げ、厚みを増して存在感を高めている。


「ソリオ バンディット」のエクステリアでは、圧倒的な存在感を表現した。ポジションランプとヘッドランプを二段構えに配置した独創的なヘッドランプや、立体感のあるフロントグリルで迫力のあるフロントフェイスとしている。


■ インテリア
「ソリオ」のインテリアでは、ネイビーとホワイトを基調としたデザインで洗練された空間を表現した。


シートでは光沢のあるライン柄とグレーミックス表皮を組み合わせ、シックで落ち着きのあるリビングのような心地よさを表現している。


「ソリオ バンディット」では、ボルドーとブラックを基調としたデザインで上質感を演出した。スピードメーターはインテリアカラーに合わせ、赤い差し色を用いてこだわりを表現している。


シートでは立体感のあるブラックとボルドー柄で深みを表現した。


■ 快適装備
パワースライドドアに予約ロック機能を追加し、ドアが閉まるのを待たずに携帯リモコンでドアロックの操作を可能とした。


また、車内の空気を循環し、エアコン使用時の前席と後席の温度差を少なくするスリムサーキュレーターを採用している。


メーカーオプションで9インチHDメモリーナビゲ―ションを設定した。


■ 安全装備
安全面では、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」をさらに進化させ、運転に必要な情報を見やすく表示するカラーヘッドアップディスプレイを採用した。


また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)には全車速での追従機能を追加したほか、6エアバッグを全車に標準装備し、安全機能をより充実した。


■ 乗り心地&静粛性
ボディーには、ルーフパネルとルーフメンバーの接合部に高減衰マスチックシーラーを採用し、こもり音や雨音を低減した。

リヤサスペンションのストローク拡大やコイルスプリングの見直し等により、後席の乗り心地を高めている。また、ロードノイズを低減するため、リヤのインナーフェンダーライニングを全面的に採用し、静かで会話のしやすい室内空間を実現した。

メーカー希望小売価格は次の通り。

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