MMD 研究所の「車とスマートフォンに関する調査」によると、ユーザーが自動車を運転して移動する際に利用するスマートフォン機能は「地図・ナビゲーション」が最多で、次いで「周辺情報検索」「音楽再生」だった。

調査対象は、普通自動車運転免許を持つ男女563人。


最も多かった「地図・ナビゲーション」は69.3%の利用経験率となり、次いで「周辺情報検索」59.9%、「音楽再生」51.7%となった。

ドライバーがよく使うスマートフォン機能は「地図・ナビゲーション」「周辺情報検索」「音楽再生」の順
運転移動時に利用経験のあるスマートフォン機能(N=563)

上記の結果からカーナビ所有者のみを抽出し(N=361)、「通話」「メッセージ」以外の項目を見てみても、利用経験率(「よく利用している」「ときどき利用している」「過去に利用したことがある」の合計)が高い項目の順位とそれぞれの割合はほとんど変わらなかった。

また、運転移動の際にスマートフォンの音声認識機能(声によるスマートフォンへの指示)を利用した経験がある人は34.7%だった。「よく利用している」が4.8%、「ときどき利用している」が13.9%、「過去に利用したことがある」が16.0%となった。

利用したことのあるタクシー・ハイヤー配車アプリを聞いたところ、「タクシー・ハイヤー配車アプリを知らない」と回答した人が60.6%となり、認知度は39.4%だった。また、利用経験者は6.7%。

タクシー・ハイヤー配車アプリの利用状況(N=563)
タクシー・ハイヤー配車アプリの利用状況(N=563)