「一般通話」の利用率は、携帯電話ユーザーが94.2%、スマートフォン ユーザーが92.2%で大差ない。ただし、2番目に利用率の高い通話関連機能は、携帯電話が「留守番電話サービス、伝言メモなど」(29.0%)、スマートフォンが「インターネット電話、IP電話」(35.8%)と一変する。
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ここ1年で利用した通話機能 |
ツール系機能の上位2項目は「電卓、計算機」(携帯電話:50.5%、スマートフォン:67.9%)、「アラーム/タイマー」(携帯電話:48.8%、スマートフォン:62.7%)で、どちらの利用者も同じだった。
そのほかのツール系機能について、スマートフォン ユーザーは「アドレス帳」「カレンダー/スケジュール」「メモ帳」の利用率が減少機能にある。これに対し携帯電話ユーザーは、「アドレス帳」「カレンダー/スケジュール」「メモ帳」だけでなく、「電卓、計算機」「アラーム/タイマー」に加え「バーコードリーダー」「QRコード」など上位8項目がすべて減少している。どうやら、携帯電話は通話専用デバイスの色合いを濃くしているようだ。
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ここ1年で利用したツール系機能 |
なお、それぞれのユーザーに不要だと思う機能を質問したところ、多くの利用者に挙げられた項目は以下の通り。
【携帯電話ユーザー】
・クレジットカード決済サービス
・録画したテレビ番組を携帯電話・スマートフォンに転送して見る
・おサイフケータイ
・テレビ電話、ビデオ通話
・スタンプ
【スマートフォン ユーザー】
・おサイフケータイ
・クレジットカード決済サービス
・デコメール/デコレーションメール/デコレメール/デコラティブメール
・イルミネーション機能
調査は3月1日から5日にかけてインターネットで実施した。有効回答数は1万2,045件。