ロボットスタートが、 ロボットを使った顧客分析サービス「ロボットスタートアナリティクス」(robot start analytics)を開発した。 4月15日から正式にサービスを開始する予定。

店先のロボットが顧客を分析するマーケティングソリューションが登場
店先のロボットが顧客を分析するマーケティングソリューション

この「ロボットスタートアナリティクス」は、 店舗やオフィスに置かれたロボットにインストールすることで、 ロボットの視界に入った顧客を分析し、 顧客の来訪した時間/日/月別の人数に加え、 その顧客の性別/年齢/感情などの属性を推定し、 その集計結果を PC やスマートフォンのブラウザ上でのレポート画面を通じて確認できるようにするマーケティングソリューション。


同サービスは、 既存のインターネット上のアドテクノロジーサービスとの連携を考慮し、 API(Application Programming Interface)でやりとりできるようにする予定。 この API により、 広告主や広告代理店が使用中のインターネット広告サービスとリアルでの来店者数の相関関係をひとつのレポート画面で確認できるようになる。 対応する広告サービスは、利用者のニーズに合わせて順次拡大していくそうだ。

同サービスの導入については、 すでに使用中の既存ロボットアプリへの組み込み、 または新規接客アプリ開発とのセットでの提供など様々な提供方法を用意する。 ロボットを導入していない顧客へはロボット導入のコンサルテーションもあわせて行う。

サービスリリース時の対象となるロボットは Softbank Pepper および Aldebaran Nao となるが、 今後ロボットの対象は拡大する予定。