MMD 研究所は、0歳から5歳までの子を持ち、スマートフォンを所有している20代から40代の女性558名に「2015年乳幼児のスマートフォン利用に関する実態調査」を実施した。それによると、58.8%の人が子どもがスマートフォンを使って遊んだことがあるそうだ。

子どもがスマートフォンを使って遊ぶか尋ねたところ、「子供一人では遊ばせないが、一緒にいる時に使う時は触らせている」が37.5%、「子供一人でも遊ばせている」が21.3%となった。


乳幼児のスマホ接触率は58.8%、その6割が1週間に1回以上
子どもとのスマホ利用

続いて、子どもがスマートフォンを使って遊んだことがあると回答した人の、子どものスマートフォン接触頻度は「週に2〜3回程度」が35.1%ともっとも多く、次いで「ほぼ毎日」が26.5%という結果となり、1週間に1回以上使用している子どもは61.6%となった。

子どものスマホ接触頻度
子どものスマホ接触頻度

子育てにおいて、スマートフォンはどんな役割をしているかという質問(複数回答)をしたところ、もっとも多かった回答は「育児・子育てについて情報収集が出来る」(56.8%)、続いて「静かにさせるため」(33.9%)、「ママ友と情報交換が出来る」(28.3%)という結果だった。

子育てにおけるスマホの役割
子育てにおけるスマホの役割

子どもにいつくらいから携帯電話(スマートフォンを含む)を持たせようと思うかという質問に対しては、「中学生」からという回答が38.5%ともっとも多く、次いで「高校生」からという回答が24.7%だった。「小学校1〜2年」(11.5%)、「小学校3〜4年」(8.4%)、「小学校5〜6年」(13.4%)と合わせると小学生という回答は33.3%となった。