クラウドサービス群「Zoho」(ゾーホー)を販売する横浜のゾーホージャパンは、デジタルマーケティングツール「Zoho キャンペーン」の機能拡張と日本語対応を行った。

「Zoho キャンペーン」は現在31ある Zoho クラウドサービス群のひとつで、メール一括配信や SNS 管理とその自動化を行う、企業向けデジタルマーケティングツール。2012年8月にリリースされた。全世界でのユーザー数は3万5,000に上る。


2012年のリリース以降、およそ250の機能強化を行っているが、特に、クラウド型顧客管理ツール「Zoho CRM」(ゾーホー・シーアールエム)との連携を強化した。

また、サービス利用画面を日本語化し、日本語のメールテンプレートを提供するようになった。

「Zoho キャンペーン」を利用すれば、Zoho CRM 内に蓄積された見込み客や顧客情報にメールを一括配信できる。また、メールの到達状況や配信メールに対する見込み客や顧客の反応を、レポート機能で把握できる。配信履歴や反応は Zoho CRM 顧客情報に自動で反映される。さらに、ステップメールや反応に応じたメール配信などの自動化機能もある。

このサービスは、月間メール送信数1万2,000件(配信対象管理数2,000人)まで、無料で利用できるそうだ。モバイルデバイスから利用できる iPhone アプリ(英語)もある。

クラウドサービス「ゾーホー」のマーケティングツール、日本語に対応
「Zoho CRM」との連携