大阪の NTT ソルマーレは、次世代ネットカフェシステムのテクノブラッドと提携。電子書籍配信サイト「コミックシーモア」クーポンチケットの販売を、インターネットカフェ(ネットカフェ)で開始した。

ネットカフェでの販売には、デジタルコンテンツ商品を現金で小口決済できる「PayNetCafe」システムを利用、全国ネットカフェ1,426店舗(2014年6月25日時点)で購入できる。


また、ネットカフェ購入特典もあり、「クーポン1000」「クーポン2000」「クーポン5000」のいずれかを購入すると、追加でボーナスポイントが付与される。

「コミックシーモア」は、NTT ソルマーレが運営する電子コミック配信サイト。NTT ソルマーレが2004年8月に開設した FOMA 向けのデジタルコミックサイトがその始まりで、2005年には、KDDI EZweb 公式サイトで「コミックシーモア」として開設された。スマートフォンやタブレット、PC のマルチデバイスで利用できる。

2014年8月16日に10周年を迎える「コミックシーモア」は、13万冊以上のコミック、文芸・ビジネス書・実用書、ライトノベルなどを扱う巨大な電子書籍配信サイトに成長した。10年目に、ネットカフェユーザーを狙ったクーポンチケット販売を開始したわけだが、次の10年にはどのように変化していくだろうか。

サービス開始10年目の「コミックシーモア」、ネットカフェでクーポンチケットを販売
サービス開始10年目の「コミックシーモア」