1000分の1秒で撮影できるフォトベース3Dスキャンシステム「3D PHOTO Lab.」(スリーディー フォトラボ)が、パナソニックセンター大阪に登場した。

 被写体の周囲をぐるっと囲んで配置された120台のLUMIX GH4で、1000分の1秒で同期撮影するもの。動作の一瞬や、髪の毛や洋服の柄、質感まで、細部まで高精細に撮影できる。3Dデータを生成し、3D立体フィギュアを作れるサービスも開始した。


記念写真ならぬ記念フィギュアがつくれる「3D PHOTO Lab.」がオープン
120台のLUMIXで3D撮影できる「3D PHOTO Lab.」

LUMIX GH4を120台使い、総画素数20億以上で3次元の情報を計算、あらゆる方向から死角なく撮影するので、完全な3Dモデルを作ることができる。

ハンディスキャナーで撮影する場合は約10分程度、被写体は静止しなくてはならないが、3D PHOTO Lab.のフォトベース3Dスキャンシステムでは、長時間の静止は必要ない。一瞬の表情や、 洋服や髪の毛の動きを撮影し、切り取ることができる。総画素数20億以上の色情報はたいへん豊富で、色鮮やかな3Dフィギュアが製作できる。

総画素数20億以上の色情報で色鮮やかな3Dフィギュア
総画素数20億以上の色情報で色鮮やかな3Dフィギュア

このシステムでは、2人での撮影も可能で、親子や友人とのペア、カップルが一緒に撮影できる。誕生日、入進学などの成長記録、結婚、退職などの記念として、リアルな3Dフィギュアで残すことができる。