噴火に関する報道が増え、あらためて我々が暮らす日本列島が決して穏やかな土地ではないと感じている人も多いだろう。気象庁が公開している火山のライブカメラを見ていると、つくづく「火山の国」という認識をあらたにさせられる。

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口永良部島のライブカメラ(写真出典:気象庁)

気象庁は、日本全国の火山を見守るライブカメラを設置し、その映像をインターネット上で公開している。その数は北は北海道から南は鹿児島県まで、60地点にも及ぶ。


これらのライブカメラは、日本に住んでいる人が火山を身近に感じるきっかけになればと公開しているものだ。

最近、爆発的噴火をした口永良部島のリアルタイムのようすなども分かる。

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ライブカメラで見られる火山の一覧、すごい数だ(画像出典:気象庁)

それにしても、日本はなんと火山の多い国だろうか。あるいは煙を上げ、あるいは灰を降らす山々を1つ1つ見ていくと、何とも考え込まされてしまう。

なお、気象庁ではこうしたライブカメラの映像だけでなく、地震計などの観測データも監視して異常の有無を総合的に判断している。防災に関しては、あくまで気象庁などの発表や地自治体からの通知、指示に従ってほしいとしている。