「たんたん狸の〜♪」と歌い出したくなるような自転車用テールライト「Bike Balls」をクラウド ファンディング サービス Kickstarter で見つけた。開発チームによると「世界で最も自信過剰な自転車用テールライト」で、これだけ大きくてブーラブラするなら夜間走行時の安全確保にも貢献してくれそうだ。

たんたん狸のテールライト「Bike Balls」、ブーラブラさせて夜道の自転車を安全に
たんたん狸の自転車用テールライト Bike Balls

夜道を自転車で走ることは、街灯の有無にかかわらず危ない。暗い道だと自動車から見えにくいのは当然として、街灯があっても街の明かりや対向車のライトが溢れるような場所だと自転車が目立たない。そこでサイクリストは自転車に反射板やテールライトを取り付けたり、反射ベストを着たりして、自動車からの視認性を高める努力をしている。今回紹介する Bike Balls は、そうした自転車用の視認性向上ツールの決定版ではないだろうか。


まず、Bike Balls は自転車の尾灯らしく LED で赤く光るのだが、LED を包むシリコーン樹脂に光が拡散されて Bike Balls の2つあるボール(というか“袋”)全体がボヤっと大きく輝く。そして、自転車のサドルの下にぶら下げて走ると、柔らかいシリコーン素材のおかげてブーラブラと左右に揺れるので後ろから見るととても目立つ。しかも、揺れ方が規則的でなくランダムなので、街の明りに埋もれにくく、十分な視認性が確保される。

光る面積が違う
光る面積が違う

LED や回路全体がシリコーンで覆われていいて防水性が高く、雨の日も安心だ。簡単に取り外せるため、駐車中に盗まれる心配があるなら外しておけばよい。逆に、結束バンドを使ってしっかり固定してしまう手もある。

取り付け、取り外しが簡単
取り付け、取り外しが簡単

結束バンドでしっかり固定してもよし
結束バンドでしっかり固定してもよし

「ブーラブラ♪」具合はビデオで確かめてほしい

※画像は Kickstarter の Bike Balls ページから