イーヴァは、子どもの作ったロボットや乗り物、機械といった工作を iPhone/iPad で操作可能なラジコンに変えられるガジェット「のせラジ」の製品化を目指し、クラウド ファンディング サービス Makuake で支援者を募っている。募集期間は6月19日まで。

工作が iPhone/iPad ラジコンになる「のせラジ」、支援者の募集を開始
工作が iPhone ラジコンになる「のせラジ」

のせラジは、電池とモーターを繋ぐだけで工作を iPhone/iPad で操作できるようにするラジコン製作キット。「のせラジユニット」(45×20× 9mm、7g)と「ベースユニット」(55×36× 12mm、17g)という2つのユニットで構成される。モーターなどを接続する際に半田付けが必要ないので、小学生にも安心して使わせられる。半田付けが行える場合、ベースユニットは不要。操作は App Store で配信される専用 iOS アプリケーションで行う。


工作がワンランクアップ
工作がワンランクアップ

iPhone/iPad で操作可能
iPhone/iPad で操作可能

イーヴァでは、プログラミングや制御の学習に活用できると考える。アプリケーションを使い分ければ、小学生だけでなく大学生にいたるまでの幅広い学習課程に対応可能という。また、ブレッドボードやユニバーサル基板と組み合わせれば、電子工作や簡単なガジェットの試作などにも使えるとしている。

プログラミングや制御の学習に
プログラミングや制御の学習に

今後イーヴァは、のせラジ対応アプリケーションの自作に必要な API を含むソフトウェア開発キット(SDK)を提供する予定。さらに、工作コンテストやワークショップを開催するなど、のせラジを中心に“ものづくりコミュニティ”を展開したい考え。

のせラジの紹介ビデオ