日本 HP が、Web アクセスログからユーザーに関する新たな洞察をリアルタイムで獲得、ビジネスに活用する、新しい Web 利用分析ソリューションを発表した。
 
このソリューションは、一度の認証で複数の Web アプリケーションにアクセスできる、Web シングルサインオン ソリューション「HP IceWall SSO」と、リアルタイム分析 DB ソフトウェア「HP Vertica Analysis Platform」(HP Vertica)との統合ソリューション。

企業にとって、Web アクセスログは身近にある貴重な資産だが、非構造化データを含む様々なフォーマットのデータで、しかも大量にあるため、活用には膨大な労力を要する。多くの企業は、システム障害時の原因特定やアクセス量集計など、限られた用途のみに利用している。


新しいソリューションは、HP IceWall SSO と HP Vertica を統合した Web 利用分析ソリューションであるため、企業の保有する数百万から最大で数百億行にもおよぶ Web アクセスログを、ユーザープロファイルなど他の企業内データと結合し、多角的で詳細な分析をリアルタイムでできるようになる。

HP Vertica は、膨大なデータを迅速かつ正確に管理するリアルタイム分析 DB ソフトウェア。列指向(カラム型)と超並列処理で高速分析ができるので、Web アクセスログなどの膨大なデータをリアルタイムに分析できる。また、独自の高圧縮アルゴリズムにより、システム部門の課題であった大量の Web アクセスログに対する管理負担やコストを、大幅に軽減できる。

日本 HP、Web アクセスログをリアルタイムで分析するビッグデータソリューション
HP Vertica Analytics Platform