ビジネスパッケージソフトのテンダが、マニュアル作成ソフトウェアの新版「Dojo Ver.6.00」を発表した。出荷は10月31日から順次。

今回の Dojo バージョンアップでは、ズームやスポットライトなどの編集機能を強化し、幅広い用途で作成したコンテンツを利用できるようにした。また、PowerPoint ファイルを Dojo にインポートする機能も追加された。


Dojo では、PC を操作するだけで自動的にマニュアルのコンテンツが生成されるので、独自のシステムやソフトウェアのデモ・マニュアルを簡単に作成できる。また、これまでの紙中心のマニュアルだけでなく、動画マニュアルも簡単に作成できるので、PC やタブレットで再生してマニュアルとして利用できる。
 
Dojo Ver.6.00 では、従来の動的コンテンツに「エフェクト(効果)」機能を強化することで、マニュアルで多彩な表現ができるようにした。

新機能のひとつ「スポットライト機能」では、注目をさせたい一部の画面に、スポットライトのように動的なエフェクトをかけ、見ている人の注意を喚起できる。また「ズーム&パン機能」では、動的なコンテンツに出力した際に、フォーカスさせたい部分をズーム(拡大)させて、そのままパン(移動)させることができる。一枚の画像にカメラのような動きが加わり、マニュアルでの表現が豊かになった。

マニュアル自動作成「Dojo」で PowerPoint をインポート、バージョンアップで新機能追加
「スポットライト機能」

「ズーム&パン機能」
「ズーム&パン機能」

さらに、PowerPoint ファイルをインポートする機能も追加され、Dojo で、取り込んだ PowerPoint 素材をマニュアルやコンテンツ作成に活用できるようになった。Dojo 内で編集を行う際も、Dojo 独自の操作方法を知らなくても、PowerPoint のような操作感でコンテンツを編集できるとのこと。