エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、11テーマの委託事業を開始する。省エネルギー化のキーテクノロジーであるパワーエレクトロニクスの性能向上や用途、普及を拡大するためだという。

この事業は、内閣府の SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の課題のひとつである「次世代パワーエレクトロニクス」を、同テーマの管理法人として NEDO が実施するもの。事業期間は2018年度末までの5年間。事業の成果は、応用システム開発を中心とした事業に橋渡しをし、早期の実用化・事業化を目指す。


委託テーマと委託予定先は NEDO Web ページを参照。

パワー エレクトロニクスとは、半導体素子で電力を変換したり制御する技術。例えば、太陽光発電の直流・交流変換や電車のモーター制御などに用いられている。

NEDO のパワー エレクトロニクス プロジェクトが始動
NEDO のパワー エレクトロニクス プロジェクトが始動