大学院生のための就職情報サイトを運営するアカリクは、日本語対応 LaTeX オンラインコンパイルサービス「Cloud LaTeX」β版をリリースした。

Cloud LaTeX は、アカリクの学生スタートアップ支援事業「アカリク VALUATOR」が昨年開催したアプリ開発コンテストで優勝したもの。これを7月4日に譲受した。


LaTeX は、研究者・学生が論文やレポートを作成する際の、テキストベースの組版処理言語システムだが、開発環境の構築やファイルの管理が面倒だ、という問題があった。

Cloud LaTeX は、ブラウザでアクセスできる、クラウド上で文章の作成や管理ができるサービス。同様のサービスは海外でも展開されているが、日本語や中国語などのマルチバイト言語にローカライズされていなかった。

日本語に対応した LaTeX クラウドサービス、アカリクがβ版をリリース
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