NHK、8K 映像によるサッカー W 杯パブリックビューイング実施
最新の 8K 映像で試合観戦
日本放送協会(NHK) は、6月から7月にかけブラジルで開催される「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル」において、日本戦を含む最大9試合を 8K スーパーハイビジョンで FIFA と共同制作し、日本国内4会場でライブパブリックビューイングを実施する。
 

 
8K スーパーハイビジョンの画素数は、地上デジタル放送などのハイビジョンの16倍、4K 映像の4倍に相当する3,300万画素(7,680×4,320画素)。フレーム周波数は 60Hz 順次走査、音響は22.2マルチチャンネル。これらの映像・音声により、見ている人はあたかもその場所にいるかのような臨場感を体験可能としている。

パブリックビューイングの実施会場と期間は以下の通り。


■イオンシネマ 港北ニュータウン(神奈川県横浜市)
・130席 スクリーン350インチ
・期間:6月15日〜7月14日  最大9試合

■芝浦工業大学豊洲キャンパス(東京都江東区)
・113席 スクリーン330インチ
・期間:6月15日・17日・20日  3試合

■グランフロント大阪 ナレッジシアター(大阪府大阪市)
・154席  スクリーン350インチ
・期間:6月15日・17日・20日  3試合

■ときわホール(アスティとくしま)(徳島県徳島市)
・81席 スクリーン300インチ
・期間:6月15日・17日・20日 3試合

全会場で入場無料、現在 NHK の Web サイトにて事前申し込みを受け付けている。

なお今回の技術は、NHK と NTT が共同で行った、国際共用 IP 網を利用したブラジル-日本間での 8K スーパーハイビジョン伝送実験の成果を適用したもの。