検索キーワードから見る2014年--ヤフー、初のアワード「Yahoo!検索大賞2014」発表
ヤフーは、その年に検索数が上昇した人物・作品・製品を表彰する「Yahoo!検索大賞」を創設。2014年の受賞者を発表した。
クロスフォレスト、デジタル一眼レフ液晶にも保護用ガラスフィルムを
デジタル一眼レフカメラの背面液晶モニターを保護するガラスフィルム「CF-GC シリーズ」を、埼玉県ふじみ野市のクロスフォレストが発表した。
Tポイント、学生マンション賃貸「UniLife」全店でサービス開始
共通ポイントサービス会社の Tポイント・ジャパンは、京都市の学生向けマンション賃貸サービス会社、ジェイ・エス・ビーが展開する学生マンション賃貸「UniLife」(ユニライフ)全店の70店舗で、Tポイントサービスを開始した。
まだまだ強いテレビ、露出度の割に利用率が低いニュースアプリ―定期調査「ネットでのニュース購読」(1)
このレポートは、インターネットコムと NTTコム リサーチがインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「ネットでのニュース購読」について調査した第1回である。
ニフティが MVNO サービス「NifMo」開始、格安スマホと一線を画し MVNO 市場の10%を狙う
ニフティは、NTT ドコモの LTE ネットワークを利用する音声通話対応 MVNO サービス「NifMo(ニフモ)」を開始。将来的には MVNO 市場全体の10%程度のシェアを獲得したいとした。
タブレット版「LINE NEWS」登場、画像が大きいから雑誌感覚で楽しめる
LINE は、無料メッセージ/通話アプリケーション「LINE」と連携するニュース アプリケーション「LINE NEWS」について、タブレット版アプリケーションの提供を開始した。
米オスターマンリサーチ、メールシステムリプレイスにはメールと他機能との統合を考慮すべき
Zimbra Japan は、市場調査会社の米国オスターマンリサーチが発行した、ビジネスメールシステムの TCO(総所有コスト)に関するホワイトペーパー「ビジネスメールの TCO について−TCO of Enterprise Email」の概要を発表した。
ワイモバイルで「なんでもダビング」開始、ビデオやカセットを「Yahoo! ボックス」に保存可能
ワイモバイルとヤフー、プラザクリエイトは、一部の対象外を除く全国のワイモバイルショップで、プラザクリエイトが提供する「なんでもダビング」サービスの受付を12月上旬から開始する。
スマホ用「Yahoo! カーナビ」提供開始100日強で200万ダウンロード突破、年内にタブレット用アプリ提供予定
ヤフーは、同社が提供するスマートフォン向け無料カーナビアプリケーション「Yahoo! カーナビ」が、提供開始から105日目の2014年11月12日に200万ダウンロードを突破したと発表した。
ヤフー、スマホ向けアプリ12種など合計17サービスを2015年4月までに終了
ヤフーは、2015年4月までに提供を終えるスマホ向け「アプリ版」サービス、「パソコン・スマートフォン ウェブ版」サービス、「携帯電話版」サービス、合計17種類を発表した。
ヤフー、消費者向けゲノム解析サービス「HealthData Lab」を開始、4万9,800円
ヤフーは、消費者向けゲノム解析サービス「HealthData Lab(ヘルスデータラボ)」の正式提供を開始した。利用すると、病気発症リスクや体質を調べられるという。税込み価格は4万9,800円。
スマホ用ニュースアプリ利用者数が今年度2,242万人に、「Yahoo!ニュース」が圧倒的
ICT 総研のスマートフォン向けモバイル ニュース アプリケーション利用動向調査によると、今年度末の利用者数は2,242万人となる見通し。利用率は「Yahoo! Japan/Yahoo!ニュース」が31.7%で圧倒的に高い。
Google が「Gmail」「Calendar」用 Android アプリ刷新、連携強化し予定の自動作成が可能に、Gmail 以外にも対応
Google は、スケジュール管理サービス「Google Calendar」用と Web メール サービス「Gmail」用の Android アプリケーションをぞれぞれ刷新。両アプリの連携を強化し、Calendar 用アプリは自動処理の強化などを実施。
「JAXA 宇宙飛行士だけど質問ある?」-- LINE、誰でも「質問募集」ができるサービス開始
LINE の Q&A サービス「LINE Q」は、ユーザーが不特定多数から質問を募集して回答できる新機能「私に聞いて」を開始した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士、若田光一氏などがこの機能を使って質問を受け付ける。
検索順位が落ちた Web サイトはどんな手法を使っていた?〜「ペンギンアップデート 3.0」傾向と対策〜
キーワード詰め込みや、あらゆる場所に同じキーワードを枕詞のように最初に用いるといった、一昔前の SEO を実践していると、「ペンギンアップデート 3.0」に捕まるので注意が必要だ。